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三中キャラクター Sunちゃん
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◇2-3「旅立ちの時 -Asian Dream Song-」
この曲は、落ち着いた、どこか寂し気な伴奏から始まり、サビの盛り上がりが特徴です。
ラストのダイナミックなサビに注目してください。
◇2-2「YELL」
この曲の作詞作曲は、いきものがかりの水野良樹さんです。水野さんが15歳の時の自分を振り返って作ったそうです。
◇2-1「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」
この曲は希望と現実の厳しさ、そして困難に直面しても前へ進み続けるという意味が込められており、1組の元気であかるいところを生かして気持ちを込めて歌います。
◇3年7組「虹」
虹は透き通る女声と力強い男声のハーモニーが魅力の歌です。また、きれいなソロパートにも注目して聞いてください。
◇3年1組「手紙-拝啓十五の君へ-」
この曲は15歳の”自分”と未来の自分の2人が手紙でやり取りするという内容です。メッセージ性が強い曲ですので、歌うときには表現を意識したいです。
先週から、三中は毎日のように県大会に出場しています。
7日(月)ソフトテニス女子団体、VS春日部葛飾。粘りましたが惜敗。
柔道男子個人、1回戦で惜敗。女子個人は-52kg級でベスト8。
8日(火)柔道男子団体、1回戦VS秩父影森、惜敗。
女子団体、1回戦VS神川、オール一本勝ち。2回戦VS深谷、惜敗。ベスト16。
今週も三中生らしく、諦めないプレーを見せてくれています。
◇3−4「はじまり」
”はじまり”はアカペラではじまり未来への決意を歌った力強く壮大な歌です。合唱祭を通して私達が掴みたいものは何か目指すものは何か・・・合唱祭までの期間、日々進化しました!
6日(日)、くまがやドームでソフトテニス男子団体が行われ、三中はベスト4まで勝ち進み、準決勝では優勝校の川口・上青木中に食い下がり惜敗ながら、県大会3位の好成績を収めました。最後まで諦めない粘り強いスタイルはもちろん、終始明るく声が途切れず、笑顔でプレーしていました(写真は11月8日のブログに掲載)。
県駅伝が熊谷スポーツ文化公園内で行われました。昨年、関東を経験したメンバー3名と、地区で活躍の2名、今回初レースの1名で出場。11:15スタート。1区は序盤からぶっちぎりの独走、区間新記録をマークし2区へ。2区は2位をキープ、3区で7位、4区でもまだ9位。初レースの5区も粘って9位。アンカーは三中、二中を含む4校の集団でデッドヒート、トラックに入っても順位が変わらず、最後、三中は入賞まであと一歩の11位。選手は悔しそうであったが全員が全力を出し切った結果。二中が10位に入り、新座市は来年も2校出場枠がある。来年もすばらしいレースを見せてほしい!応援・サポートいただいた皆様、ありがとうございました。
◇3−2「予感」
この曲は、心情の揺れを環境の変化で表した曲です。心の変化を強弱と風景の変化で表しているので、歌詞と強弱に注目して聞いてください。
10月31日(月)から、三中の新人県大会の戦いが進行中です。
10/31(月)卓球男子団体 1回戦VS富士見水谷 快勝!→2回戦VSさいたま日進 惜敗!
11/1(火)卓球女子団体 1回戦VS川口里 最終ゲーム惜敗!
11/2(水)ソフトテニス男子個人 2回戦、3回戦までで惜敗!次は6(日)の団体戦!
力を出し切り、本気でぶつかり多くを学び取れ!さあ次へ!
◇3−6「時の旅人」
時の旅人は次に何の音がくるか予想ができないとても面白い曲です。6組の個性をギュッと閉じ込めて歌います。歌詞や曲想に注目して聞いてください。
◇3−5「信じる」
信じるは、1番や2番、サビ・・・という感じではありません。だからこそ、各メロディの素晴らしさが感じられます。緊張感をもたせたり、明るく爽やかにしたり、表現がとても難しいです。クラスでも紆余曲折がありましたが、協力して素晴らしい合唱になったと思います。
◇3−3「ヒカリ」
この曲は、最初の盛り上がりが聞きどころです。この曲には当時学生だった作詞者の詩が使われています。曲調の変わるところに注目して聞いてください。
「変わらないもの」
1年先も、10年先も、この1年7組での「変わらない」思い出を忘れずにいられるよう思いを込めて歌います。
1-6「マイバラード」
この歌の題名である「マイバラード」を訳すと「自分の物語」です。
その題名の通り、ソプラノ、アルト、テノールそれぞれの苦難がありました。
そして、声量が小さいという全体の課題もありました。
そのため、発声練習を工夫し、練習してきました。
それぞれのパートでつくった「マイバラード」を聞いてほしいです。
1-5「怪獣のバラード」
この曲は、その名の通り「怪獣」が主人公の曲です。
とても元気で、リズムのいい曲ですが、怪獣の切ない思いが歌詞に表れている部分もあり、とても奥深い曲です。
1-4「HEIWAの鐘」
「HEIWAの鐘」は、昔あった戦争が、もう二度と起こらないようにと平和を願う歌です。
リズムや音程の取り方が難しいので、意識して歌いたいです。
1-3 「あさがお」
「まっすぐ」という歌詞が未来を想像できる曲。
何事もポジティブに捉えて成長できるという意味がこもっています。
それを自分たちの声で、みんなに伝えられるようなきれいなハーモニーを奏でます。
1-2「大切なもの」
この曲は、中学生の時のことを思い出し、書いた曲です。
学生の時にしかないことや、思い出などを歌詞に込めて、心に残るメロディになっています。
音の強弱など、表現に気をつけて、聞いている人の思い出をよみがえらせるように歌いたいです。