1月26日 校内書き初め展

◇「書き初め」は、平安時代の宮中における「吉書の奏(きっしょのそう)」という行事が書き初めのルーツだそうです。
書の上達を願い、新年早々に、神聖な若水を使って書くことで、神意にあやかり、字が上手になることを祈願したそうです。また、一年の抱負を心新たにするおめでたい言葉や詩歌、または、今年一年の目標や抱負を書くことで、行動を新たにするために書いたそうです。どんな目標を持って三中生は書いたのでしょうか。