3月1日 修学旅行⑧

🔸2日目の京都での生活も終わります。時間は短かった。だからこそ濃厚な時間を味わうことができました。量ではなく質です。子どもたちの顔には『充実しました。ありがとうございました!』と書かれています。京都の訪れた先でお世話になった皆様、タクシーの運転手さん、宿の皆様、バスの運転手さんガイドさん、添乗員さん、関係の皆様、心から御礼を申し上げます。一生の思い出になる時間を仲間と共有することができました。