7月16日 うれしい、ありがたい連絡

 15日夕方、学校に一本の電話ありました。地域の方からです。「車で油面坂を通ったら、生徒が一列に並んで下校をしている。マナーが守れている。」というお褒めの内容でした。当たり前と言えば当たり前のことですが、その当たり前のことができているということが嬉しいことです。そして、そこに気付いて褒めてくださる地域の方の心遣いに嬉しく、有り難い思いです。「ありがとうございます。」三中生が地域の方に見守られているということに感謝をいたします。

交通ルールやマナー、あいさつなど、日々の当たり前のことができるということ、小さなことかもしれませんが、その当たり前・小さなことの積み重ねが大事だと改めて実感しました。「凡事徹底」